解毒術

解毒術なんてたいそうなタイトルをつけてしまいましたが、私自身どうも毒が効きにくくなっているようです。まあ普通の方に比べればですが、普段から薬品関係に触れていることとでの慣れみたいなものでしょうか?体内に入り込んだ体に不要な毒は遅かれ早かれ必ず外に出てくるような気がします。解毒を司る腎臓や肝臓には負担がかかっているとは思うのですが、なんだか不思議です。まあいきなりものすごい量を身体に取り入れてしまうとだめでしょうが、毒に強い体でとっても感謝してしております、やはり少しずつでも慣らしていくと体が進化するのでしょうか?あと気にしているのはその解毒排泄の時間が必ず来るようになるべく早く起きるようにしています。体内時計の遺伝子は6の倍数に親和性があるらしいです、ほとんどの方がたぶん当てはまると思うのですが、地球の一日が24時間だという事に関係しているのではないでしょうか?なので解毒の時間をきちんとつくる、身体に合わせることを心掛けているので、よりどんどん出て行ってるのだと思います。最近サウナが流行っているのも体内から不要なものは、汗から出てくれるなんてものもあると思います。もうなんていうか体の事は身体に任しているという感じで接しているのですが、それが上手くいっています。

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