二番目は食事

食育についてもずーと自分の身体を使い研究しています、子供のころは一カ月に一回は高熱を出して倒れ食欲もなくなる時期が三日に一回あり身体を壊したり動けなくなったりしました。何が正しく間違いなのか今でもわかりませんが、どんなに調子が悪かろうとも自分自身に毎日、元気であること、今が絶好調であること、身体のすみずみまできちんと動くイメージを持ち、脳に心に伝えています。これを毎日行うようになってから本当に調子が良くなってきています。食事もただの栄養補給と考えるのではなく感謝で命をいただく、家族や友達と楽しくいただく、どんなものでも美味しくいただくことでしっかり身体を創ってくれるようです。食べられる方から考えれば勝手に美味しいだの不味いなど言われていてはたまりませんよね。発酵と腐敗の違いもわれわれ人間にとっていいか悪いかの違いしかないそうです。薬=毒 適量ならば毒も薬になり、薬も適量外なら毒になる。人によって様々分量が違うためきっと正しい正解がないのだと考えます。食事も沢山食べれる人もいれば、少量しか食べれない人もいる。人間の腸は同じものを2~3日食べるだけで腸の中に分解できる酵素、また腸内細菌が出来てしまうそうです、こんな研究結果もあるそうです。なので本当によくできているとしか言いようがありません。ですからいきなり沢山食べたりや、いきなり小食になりすぎたりが危険なのかもしれません。

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